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2017年9月3日

デルフト市内で結婚式用馬車に遭遇!



オランダにおける正式な結婚式とは…。

各街の市庁舎において、市長代理人の目の前で結婚証明書にサインをすること。

ちなみに、このサインをする前には、花嫁花婿の馴れ初めなどの諸々を列席者に向かって、市長代理人がとうとうと話す儀式があります。


そういうわけで、私も結婚式を挙げた場所は、このデルフト市庁舎。


そして…。

その時、当時住んでいた家とデルフト市庁舎との往復に使ったのは、この白い
馬車です。






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今日、それと同じような白い馬車をデルフトの街中で発見!





この白い馬車。自分たちの結婚式の後には一度も見かけたことがなかったので、もうもう!めちゃくちゃ感動!


馬車のロゴを見ると、正に私たちがかつて借りた馬場が所有しているもの。




「あ〜♪ またこの白い馬車に乗りたいなぁ」
「これ、ものすごく乗り心地が良かったよねぇ」
「懐かしいなぁ」
「また結婚したいなぁ」


な〜んてことを私が立て続けに言って、めちゃくちゃテンション上がっていたら…。


夫が「じゃあ、僕と結婚しよう♪」

うん。それもいいかもね(笑)。




それにしても、結婚式の馬車とか花嫁花婿さんを目にすると、本当に幸せな気持ちになります


今日は幸せのお裾分けを勝手に頂いてきてしまいました♪

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2017年9月1日

夏の名残り〜デルフトにて



オランダに戻ってきてほぼ2週間が経ちました。すっかり元通りの生活に舞い戻っています。

こちらに帰ってきた時のお天気はかなり寒かったのですが、それから数日後の何日間かはまた夏日!

でも、日本の夏日とは異なり、気温が高くても風は爽やか〜。虫もあまりいないので、こういう日の週末は家族でずっとお庭で過ごします。もちろんランチもお庭にて。
バカンス中に少し食べ過ぎてしまって体重が増えたので、お野菜多めのヘルシーメニュー。カロリーは減らしつつ、栄養バランスは考えて…。

これを続けているせいか、体重もだいぶ元通りになってきました。やっぱり食生活は大事、ね。


そして…。

大事なことといえば、やはり運動!

ここはオランダらしく、サイクリングで健康的に体重を落とします。
オランダは自転車大国。国中に立派な自転車道路が張り巡らされているので、どこへでも自転車で行けます。


大きな運河沿いを自転車で走れば、気分も上々〜♪ よく鴨さんたちも運河沿いで休んでいたりするので、サイクリングは本当に楽しい!



オランダの鴨は人懐っこいので、こんなに傍に近寄っても大丈夫! 逃げません


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そして…。

デルフト旧市街。

この時期はまだ夜9時前までは明るいので、夕食後にサイクリングに出かけても外の様子はこんな感じ。
この写真はちょうどピッタリ!午後8時頃に撮ったものです。右奥に見えるのが、デルフト新教会。オランダ王室の墓所にもなっている古い教会です。


旧市街のあちらこちらにある小さな運河。ここ数日の晴天続きで、水面には「藻」がびっしり浮かんでいます。

そんな中。少し離れた場所から雛たちを見守る水鳥の姿…。



デルフトは人口9万人程度の小さな街ですが、のんびりとした素敵な街です。景色はどこも素晴らしいし、十数年ここに住んでいてもとにかく飽きない! いつでも写真を撮りたくなります。


そんなデルフトの魅力的な光景の一つがここ。
 ここは、かのフェルメールが『デルフトの眺望』を描いた場所だと言われているところです。


写真左手奥が新教会。右側2つの塔はまた別の教会のものです。

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2017年8月29日

ただいま〜、オランダ♪




長いバカンスから戻って参りました。


さすがに1カ月半も家を留守にしていると、帰宅してからもするべきことが多くて、こちらのブログ更新は後回しになってしまい…。


でも、また本日からこまめに更新していきますので、お時間のある時でも覗きにいらしていただければ嬉しいです。




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下記の写真は、帰りの飛行機の中から見下ろした雲海とオランダの風景。

何だかホッとします。

お出かけも楽しいのですが、やはり我が家が一番ってことなんでしょうね。
オランダ上空にさしかかった辺り。どこまで見渡しても、雲ばかり〜。


雲の切れ間から地上が見えてきました。


こうやって眺めると、やはりオランダはとても緑の多い国ですね。運河と緑、これがオランダの特徴かな。





高速道路の周辺も緑だらけ。牧草地や畑が広がっています。



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2017年2月1日

Inburgeringstoets(オランダ市民化試験)について


オランダに住む外国人が受けなければいけないInburgeringstoets(インブルヘリンフストュッツ)。


日本人の間ではインブルゲリングという表記で意味が通じます。

なお、日本語では「オランダ市民化テスト」と訳す場合が多いようですが、これはいわゆる「オランダ政府による外国人対象のオランダ語テスト」です。

ただし、「駐在員家族」、「留学生」、「フリーランスビザ所有者」、「EU国籍者とそのパートナー」、「スイス国籍者とそのパートナー」、「トルコ国籍者とそのパートナー」、「国連関連機関で働く人」は、このテストからは除外されています。


最近増えている フリーランスビザでオランダ移住されてきた日本人の方たちは、今のところはこの試験は免除されていますので、ご安心を〜。



というわけで、今現在オランダに住む日本人でこの試験を受ける義務があるのは、「オランダ人と結婚した人」か「現地企業や大学等でパーマネント契約で働く人とそのパートナー」です。


私も幸か不幸か、「この試験を受けなければいけない人」の中に入ってしまっているので、一昨年から去年にかけては試験準備に忙殺されていました。



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【オランダ市民化テストについて】

この外国人用オランダ語試験。義務化されたのが、約10年ほど前のこと。EU国籍者と駐在員及び留学生を除く全ての外国人が受けないといけないということになり、当時、この除外者にあてはまらない日本人の友人たちと大騒ぎになったことを思い出します。


当時既に、私はいわゆるオランダの永住権も取得していたのですが、永住権持ちでもこの試験は逃れられない。




この試験が導入されたきっかけは増え続ける移民難民対策だったと思うのですが、既に長い間オランダに住んでいわゆる永住権を持っているような人たちはこの「強制」にかなり拒否感を示し、私ももちろんその中の一人。そんなこんなで色んな苦情が各市に届けられた結果なのか、「仕事でオランダ語を使っている人は試験から除外される」という項目が付け足されました。




そんな中、最初に市から「試験を受けるように」という通達が私に届いたのは5〜6年前だったと思います。でも、当時私は諸々のことで忙しく、とてもじゃないけれど試験準備をする時間も精神的余裕もなく…。

市にはあれこれと言い訳をして、試験から逃れていました。でも、さすがに一昨年になってそこそこ高額の罰金通達が来てしまい、嫌々ながら試験準備開始。



実は
17年前にオランダに来てすぐに1年ほどオランダ語学校には通っていたのですが、「自ら選択して勉強する」のと、「強制されて勉強して試験を受けさせられる」というのは、かなり気持ちが違う…。


というわけで、けっこう嫌々通い始めた学校ですが、これが思いがけず楽しかったのが救われました。
クラスメイトたちはいわゆる難民(シリア、アフガニスタン、エリトリア等など)ばかりでしたが、ニュースでしか知らないことも色々とクラスメイトたちから聞くことができて、なかなか有意義な時間だったと思っています。


本来は6つの科目を受けないといけない試験なのですが、私の場合は永住権があるので5つだけ受ければ良いと言われ、それに関してはラッキー♪
でも、このオランダ語試験はなかなかハード。全ての科目に合格するまで何度でも受け直さないといけないということで、「一体どんな罰ゲームよ?」と…(笑)。

まぁ必ず受からないといけない試験ならばそんなに難しくないんじゃないの?と思っていたのですが、試験を受ける2〜3週間前のこと…。ラジオの「1年ほど前から試験が難しくなり、なかなか受からない人が増えているのが問題化している」というニュースに、え〜っ!?

でも、そのニュースを耳にしてから、急遽試験対策を練ったのが効を相したのか恐れていたほど難しくはありませんでした。とは言っても、やはり合否の通知を受け取るまではちょっとドキドキ…。





そして、1ヶ月が過ぎた頃に合否レターが届き…。

全ての科目が合格していました。まさかすべての科目で一発合格できるとは思ってもいなかったので、嬉しかった〜♪ 大学受験以来の猛勉強を毎日せっせとやっていた甲斐がありました。



参考までに…。
私は以下の順番で2日に分けてテストを受けました。

1.Luistervaardigheid(聞く)
2.Leesvaardigheid(読む)
3.Kennis Nederlandse Maatschappij(オランダ常識)
4.Schrijfvaardigheid(書く)
5.Spreekvaardigheid(話す)


一番イヤだったスピーキングのテストが最後だったのが良かったみたいです。


ちなみに、上記3番のテスト−オランダ常識は、オランダに住むにあたって知っておかなければいけないことを問われるテストです。オランダの歴史、地理、政治、宗教、福祉、教育等など多岐に渡る細かい項目がテストには出るので、これもしっかり勉強しました。

ただ思ったのは、オランダにそこそこ長く住んでいる人ならこの3番のテスト科目はけっこう余裕でクリアできるのではないかな〜と。



そうそう。
試験前にこのサイトの模擬試験をダウンロードして全部やっておいたことも良かったみたいです。試験形態をよく理解していたので、初めての試験会場でもそれほど緊張せず受けることができました。


というわけで、オランダ語試験も全部突破できたので、今は幸せなたくさんの刺繍時間〜♪ 今週もせっせと毎日チクチクしています。


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