美しい古都ドレスデンで４泊

ドイツ旅行の最初の目的地はドレスデン。

街全体が一大プロジェクトの改装工事中なので、旧東側独特の重たい雰囲気が減っている印象です。

街のあちらこちらの道端から ヴァイオリンやアコーディオンやオペラの歌声などが響いてきていて、ウィーンやザルツブルグを彷彿とさせる感じ。

街の中心地に泊まっているのですが、のんびりしていて実に長閑です。




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聖母教会。前に立つのはルター像。

君主の行列。全てマイセン磁器のタイルです。壮観〜。

この奥がエルベ川。

ヨーロッパの旧市街には欠かせない馬車。

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アンティーク家具に囲まれたレストランでお夕食

こちらのレストラン。全ての家具がアンティークで、店内には売り物のアンティーク食器などもたくさんありました。

アンティーク家具に囲まれて乾杯するワインの味は格別です。

ドレスデン名物。ほんのりと甘いデザートのようなジャガイモ料理が添えられています。

ドイツでの一皿は量が多いので、メイン料理だけでお腹いっぱい！

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エルベ川沿いのプロムナード「ブリュール」。夕日が美しかった〜。

そして…。夜の聖母教会。

ドレスデンはとても美しい街です。