オランダに帰ってきてからずっと寒かったのですが、この週末は久しぶりに夏日が戻ってきました。
とは言っても、最高気温は22℃前後。
(でも、オランダでは20℃を上回って日差しが出れば、それは夏!)
仲良しの友人夫妻のお誘いを受け、土曜日は皆で一緒に車に乗ってお城へ出かけてきました。14世紀に建設されたルーヴェステイン城です。
車で直接お城近くまで行けるのですが、今回は車で行くのは船着場まで。駐車場に車を停めて、その後は船を乗り継いでお城まで向かいます。
乗るのは、これ。マース川を行き来する遊覧船です。
お天気が良く暖かい週末なので、サイクリング目的のオランダ人もたくさん乗船待ち〜。
お城行きの船だからなのか、船の中には騎士がいました。
そして…。
船が進むと、目の前にはお城の姿が…♪
要塞や政治犯用監獄として使用されていた時期もあり、実に中世らしい雰囲気の実用的なお城です。
外から見るとそれほど大きなお城には感じなかったのですが、中は意外と部屋数も多くて見応えがありました。
天蓋付きのベッド。
天蓋付きベッドの横にはゆりかご。愛らしい。
お城の大広間。
ここはキッチン兼 食堂。テーブル奥の調理用暖炉は実際に使われていた使用感ありありで、煙突の上のほうまで真っ黒でした。
実用的なお城なので、どのお部屋も窓は小さめ。
当時の城主夫人が着用していたドレスの複製品。
寒いオランダにはこの襟はとても重宝したのでしょうね。
別棟の弾薬庫の中に入ると、そこはいろんな火薬が保管されていたであろう樽がたくさん! これらを調合して爆薬をここで作っていたそうです。
お城の外側には銃を打つ場所もありました。
もちろん弾が出ることはありませんが、遠くのいくつかの的に照準を合わせて引き金を引くと、きちんと当たった(はずの)場合には賑やかな音声が称えてくれます。
あと、ミュージアムショップもなかなか面白い品揃えなので、のぞくといいかも。ここで、子どもはオランダ語の歴史本を…私はストロープワッフルのケーキを焼けるお粉を買ってきました。
こちらのお城。在蘭日本人の間でもあまり知られていないお城のようなのですが、なかなかお薦めです。
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ちなみに、この日のランチは船に乗る前に立ち寄ったカフェで、「ハム&チーズ」と「モッツァレラ&トマト」のトスティを。
飲み物はカプチーノ。生クリーム乗せアマレットが付いてきました。
【お城情報】https://www.slotloevestein.nl/

マイセンの後はライプツィヒへ。
今度の宿泊先ホテルも街の中心地。
ホテル専用駐車場はないのですが、徒歩30秒ほどのショッピングモールの屋内駐車場が使えるので、とても便利です。
うちはペットはいないので関係ないのですが、このホテルはペットも一緒に泊まれるというキッチン付きアパートメントタイプ。
でも、数日の滞在で料理したくないので、朝食は毎日ホテルレストランで。結局使ったのは、冷蔵庫と冷凍庫と洗濯機だけでした。
まだ新しいホテルなのか、お部屋は誰も使った形跡がないような感じ。街のど真ん中にあって便利だしお部屋も広いし、おすすめホテルです。
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このライプツィヒは文豪ゲーテが学生時代を過ごした街。あちらこちらにゲーテの軌跡が残っています。
このゲーテ像の後ろに佇む市庁舎も素敵。
ゲーテ像が立つ広場では、たくさんの人たちがオープンカフェでランチやお茶を楽しんでいました。
そして…。
こちらのショッピングアーケードは、ゲーテが書いた『ファウスト』に出てくるワイン酒場が今もレストランとして残っている場所。
ファウストと悪魔メフィストフェレス像が二つ。向かい合うように置かれてあります。
この像の背後の地下階段を降りると…。『ファウスト』に出てくるワイン酒場が! 今はレストランになっています。
その日の夕食に予約を入れてみたのですが、既に満席。相当前から予約を入れておかないと無理なレストランなようです。
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ドイツに行った時には必ず訪れる 街の大きな書店。ドイツの書店は本以外のものもたくさん置いてあって楽しい場所なので、大好き!
今回たまたま入った書店には日本のコーナーもありました。
今のヨーロッパ。あちらこちらで日本のラーメンがちょっとした人気になっています。


ドレスデン近郊にあるマイセンの街。陶磁器好きとしては、絶対に行かずにはいられない場所。
というわけで、マイセン磁器工房と博物館へ立ち寄ってきました。
豪華絢爛なマイセンの世界をたっぷりと堪能できて大満足!
マイセン磁器が出来上がるまでのガイドも興味深くて 面白かったです。
博物館に展示されている膨大な量のマイセン磁器。もう全てが美しくて、圧倒されまくりです。
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そして…。
マイセン磁器の博物館を堪能した後は、カフェで1時間ほどまったりと…。
ケーキにもカプチーノにもマイセンの剣のマークが刻まれていて、食器も全てマイセンです。
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そして…。
最後のお楽しみはショップ。
でも、1客で軽く1000€前後のティーカップがズラーッと並ぶ…という 恐るべしマイセン。
夫とあれこれ吟味して、日曜日のブランチに使いやすそうなティーカップ2客と菓子皿1枚を購入してきました。旅の記念♪

